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【もしもの時に守れるように。年初めに確認したい「ペットの防災グッズ」】

1月17日は「防災とボランティアの日」ですが、いつ起こるかわからない災害時に言葉を話せないペットを守れるのは飼い主様だけです。 「守ってあげたい」という強い想いを具体的な「備え」という形に変えておくことが、いざという時の命綱になります。

新しい年が始まり気持ちも新たになるこの時期に、改めてご自宅の防災対策や備蓄品を点検してみましょう。

 

<フードと水の期限をチェック>

防災リュックに入れているフードやお水、賞味期限は切れていませんか。 災害時のペットは極度のストレスから食欲をなくすことが多いため、食べ慣れた「いつもの味」が一番の安心材料になります。 特別な保存食ではなく、普段のフードを多めにストックして古いものから消費する「ローリングストック」をぜひ実践してください。 特に療法食やアレルギー対応食が必要な子は、支援物資で同じものが手に入るとは限らないため、最低でも2週間分の予備を確保しておきましょう。

 

<迷子札とマイクロチップ>

災害時は驚いて飛び出してしまうなど、予期せぬ迷子が多発します。 そんな時に再会への道しるべとなるのが迷子札とマイクロチップです。 マイクロチップは専用リーダーが必要なため、誰が見てもすぐに連絡先がわかるアナログな「迷子札」を首輪につけておくことが早期発見に有効です。 文字が擦れて読めなくなっていないか、電話番号が変わっていないか、今のうちに情報を更新して確認しておいてあげてください。

 

<「同行避難」のシミュレーションを>

避難所では飼い主様と離れた場所でのケージ待機になる場合も多くあります。

そこで重要になるのが、普段からの「クレートトレーニング(ハウスの練習)」です。

狭い場所を「閉じ込められる場所」ではなく「自分だけの安心できる部屋」だと認識できていれば、避難所でも落ち着いて過ごすことができます。

いざという時にペットの心を守るために、好きなおやつを使ってキャリーバッグに入ることに慣れさせておきましょう。

「備えあれば憂いなし」の言葉通り、何も起きないことが一番ですが、準備をしておくことで心の余裕が生まれます。

大切な家族を守れるのは世界中であなた一人だけですので、平穏な今のうちに防災対策を今一度見直してみてくださいね。

 

<ペットの天使>

私たちは、家族の一員であるペットとの最後のお別れを心を込めてお手伝いする、訪問火葬サービスです。 いつか訪れるその時まで、かけがえのない毎日が笑顔で満たされますように。

https://petnotenshi.com/