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【お散歩の危険】犬・猫のフィラリア・マダニ予防はいつから?時期と具体的な対策

初夏のさわやかな風が心地よく、新緑の公園やドッグランへのお出かけがぐっと増える楽しい季節となりましたね。 太陽の下で尻尾を振って喜ぶ愛犬や、窓辺で網戸越しに外の空気を感じる愛猫の姿は、飼い主様にとって何よりの癒しです。 しかし、暖かくなると同時に活発になるのが、ペットの命を脅かす恐れのある「蚊」や「マダニ」などの害虫たちです。 「うちの子は室内飼いだから大丈夫」「まだ夏じゃないから早すぎる」という油断は、時に取り返しのつかない後悔を生むことがあります。 今回は、お出かけが楽しい季節を安全に過ごすために絶対に知っておきたい、フィラリア・マダニ予防の正しい時期と具体的な対策についてお話しします。

<フィラリア・マダニ予防はいつから始めるべき?> ペットの健康を守るための予防薬は、適切な時期に適切な期間投与することが何よりも重要です。 まず、蚊が媒介する「フィラリア症」の予防ですが、一般的には蚊が見られ始めた月の1ヶ月後から、蚊が見られなくなった月の1ヶ月後までが投薬期間とされています。 地域によって差はありますが、多くの場合5月頃から11月、あるいは12月頃までの毎月の投薬が必要になります。 フィラリアは犬だけの病気と思われがちですが、猫が感染すると呼吸困難や突然死を引き起こすリスクがあるため、室内飼いの猫であっても予防が強く推奨されています。 一方、草むらなどに潜む「マダニ」は、春から秋にかけて最も活動が活発になりますが、近年の温暖化の影響で冬でも活動する種類がいるため、通年での予防を推奨する動物病院も増えています。 ノミ・マダニ予防薬はおやつタイプや背中に垂らすスポットタイプなど様々な種類がありますので、かかりつけの獣医さんと相談して、ご自身のペットに合った確実な予防スケジュールを立ててください。

<万が一、マダニがついてしまった時の正しい対処ステップ> お散歩から帰ってきてブラッシングをしている時などに、もしも愛犬や愛猫の体にマダニが噛み付いているのを見つけたら、決してパニックにならず以下の手順で対処してください。 第一のステップとして、絶対に飼い主様の手で無理やり引っ張って取ろうとしてはいけません。 無理に取ろうとすると、マダニの頭部や口器だけがペットの皮膚の中に残り、化膿したり重篤な感染症を引き起こしたりする大変危険な状態になります。 第二のステップは、触らずにそのままの状態ですぐにかかりつけの動物病院へ連れて行き、専用の器具を使って安全に除去してもらうことです。 第三のステップとして、除去した後は数週間ほどペットの体調に変化がないか、発熱や食欲不振などがないかを注意深く観察し、異常があればすぐに獣医師に相談してください。

<正しい知識と予防が、長く一緒に生きるための最高のプレゼント> 予防薬の投与や毎日のブラッシングなど、日々の健康管理は少し手間に感じることもあるかもしれません。 しかし、防げる病気をしっかりと未然に防いであげることは、飼い主様にしかできない命を守るための立派な愛情表現です。 私たち「ペットの天使」は、いつか必ず訪れるお別れの日まで、皆様が愛するペットと一日でも長く、笑顔で健やかな時間を過ごせることを心から願っております。 正しい知識を持ち、万全の対策をしてお出かけすることは、愛犬・愛猫の未来を守る最高のプレゼントになります。 害虫の危険をしっかりとブロックして、今年の春夏もたくさんの美しい景色を一緒に見て、素晴らしい思い出をたくさん作ってくださいね。

<ペットの天使> 私たちは、家族の一員であるペットとの最後のお別れを心を込めてお手伝いする、訪問火葬サービスです。 いつか訪れるその時まで、かけがえのない毎日が笑顔で満たされますように。

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